あなたは知らず知らずに「こんな」酸素カプセルを選んでいませんか!?
一度入った客が、”二度と入りたがらない酸素カプセル”
「3つの問題点」とは?
最近Hpを見ていて非常に危惧している点がいくつかあります。
まず、それらについて、順を追ってお話ししてゆきます。
気圧は高い方が本当に効果があるのか?
1,3気圧以上の加圧は、人体に被害を及ぼす危険性がある!
この項の要点
■高い気圧を好むのはごく一部の人であり、一般に女性、年配の方は好まない
■高い気圧をかけたからと言って、格別効果が高まるわけではない
■1.3気圧以上の加圧は、緊急減圧時、人体に被害を及ぼす危険性がある
現在、市場には50機種以上もの酸素カプセルがあります。
私が業界に入った7年前に比べると10倍以上の数です。
その中で生き残るために自社の特徴を出す必要からか、最近、
非常に高い気圧を打ち出している酸素カプセルが増えてきています。
それまで、酸素カプセル業界には、気圧は1.3気圧までという
暗黙の了解みたいなものがあったのです。
それが、最近私がネットで見たカプセルには、業界の常識から言って
無謀ではないかと思わせるような高気圧を売りにしているものがありました。
確かに高気圧酸素療法と言って、2気圧以上3気圧までの
高い気圧をかける治療法があります。
しかし、これは、難病の治療や、命を救うために行われる特殊なものであり、
かなりの頻度で、鼓膜が破れる、腕がしびれる、幻覚を見るなどの副作用が起こります。
気圧を高めれば高めるほど、人体への負担が増し、
カプセル本体の破損等の危険度が高まります。
もちろん、ゆっくり時間をかけて加圧してゆけば、
よほど身体の衰弱した人や高齢者以外は、
特に問題が発生することはないかと思いますが、
やはり、鼓膜や心臓への負担が大きくなることは否めません。
また、気圧は身体を押す力でもあります。
高い気圧で酸素カプセルを利用すると、「圧疲れ」と言って、
身体がだるくなったり、かえって疲れたり不快になったりして
せっかくの効果が打ち消されてしまう場合があります。
たまに、「思い切り気圧高くして」
と高い気圧を好む人がいるのは事実ですが、極めて小数です。
私の経験から言って、特に女性客や年配の方は、
耳が痛い、怖いという理由で高い気圧を好まない方が多いようです。
また、1.3気圧以上で利用する場合考慮に入れておかなければいけない
問題点の一つとして、地震や火事など緊急事態が発生した場合があります。
通常、カプセルを終了する時は、利用者の耳に負担のないように
5~7分かけてゆっくり減圧するのですが、
緊急事態はそんな悠長なことを言っていられません。
殆ど一瞬のうちに減圧する必要がありますが、
実は、この時、鼓膜に問題が発生するリスクがあるのです。
A教授の実験によりますと、1.3気圧から、通常の大気圧まで数秒で減圧した場合、
かなりの割合の人が鼓膜に異常を訴えたという結果が報告されています。
1. 3気圧は水深で言うと3Mに相当します。私の経験から言っても、
鼓膜や身体への負担が急に大きくなる分岐点のように感じています。
また、実は多くの人が勘違いをしているようですが、
1.3気圧以上の気圧をかけたからと言って、
それ以下の気圧、例えば1.2気圧、1.25気圧に比べ
格別に効果が高くなる、ということもないと私は考えています。
ちなみに、それぞれの気圧における溶解酸素量を
計算してみたところ次のようになりました。
■前提数値
通常体内にある溶解酸素量 0.31vol
空気加圧 酸素濃度 20.9%
(注:Volについては、酸素カプセルの基礎知識(4)溶解酸素の量
の項で説明してありますのでそちらをご参照ください。)
空気(酸素濃度20.9%)を1.3気圧まで加圧すると、
溶解酸素の量は、0.455volとなり、
これは、通常体内にある溶解酸素量0.31volの46%増となります。
これが、1.25気圧の場合の溶解酸素量は、0.430vol
1.2気圧時は、0.405volとなります。
1.3気圧時の溶解酸素量0.455volを100%とすると
1.25気圧時の0.430volは、1.3気圧時の94%
1.2気圧時の0.405volは、89%となりそれぞれ、
6%、11%の差となります。
注:あくまで計算上の理論値です。
これは、気圧の差ほど効果に大きな違いをもたらす
数値ではないと考えられます。
ちなみに私の計算によりますと、、
1.35気圧の場合の溶解酸素量は、0.479vol
1.45気圧では、0.527volとなりました。
1.45気圧の場合で、溶解酸素は通常時の0.31volに比べ
約70%増加していますが、この気圧は、通常健康器具として使用するには、
リスクが大きい気がします。
1. 3気圧以上で利用する酸素カプセルの購入にあたっては、
人体への危険度、敬遠する女性客や年配客が多いこと、
カプセル本体の耐久性など慎重にご検討いただきたいと思います。
酸素カプセルアドバイザー坂本がそう感じる、その理由とは?
市販の酸素カプセルの多くは、「本当の効果」が得られにくい・・・!?
この項の要点
■ 酸素カプセルは、効果や安全性においてどれも同じではない
■「本当の効果」が得られ、それが持続する適切な気圧と酸素濃度がある
■エビデンス(実験や臨床に基ずいた証拠)がないカプセルが多い
酸素カプセルには、さまざまな機種、タイプがあります。
それぞれに気圧や酸素濃度、酸素の供給方法が違います。
空気だけを加圧するもの、高濃度酸素をチューブでカプセル内に引き込み
それをマスクから吸入するもの、カプセル内全体を30%の濃度に保つもの
などなどメーカーにより様々です。
酸素カプセルの効果をもたらすもの、それは、もちろん気圧と酸素濃度です。
そして、それらには、「本当の効果」が得られる適切な数値があるのです。
本当の効果とは、人体を危険にさらすことなく最大多数の人々に
もたらすことのできる最大限の効果、という意味です。
もっと具体的に言うと「溶解酸素」を目的の量まで、
安全、確実に増やし細胞の代謝を向上させることができる、ということです。
しかし、私の目から見て、ここでいう本当の効果の得られる酸素カプセルは
非常に少ないと感じています。
なぜなら、どの数値がいい結果が得られるか臨床データを取っているメーカーはほとんどない、
つまりその適切な数値を理解しているメーカーが少ない
結果、その気圧と酸素濃度を得られる、あるいはそれを安定的に維持できる酸素カプセルが
殆どない、というのが現状だからです。
一般の方々は、酸素カプセルならどれも効果には大差がない、と思っている方が多いようですが、
車にも小型車からベンツのような高級車まであり、
走行性能や安全性車内の快適性にそれぞれ違いがあるように、
実は、カプセルによっても大きな差があるのです。
気圧を高めれば効果も高まると考え、空気に高い気圧をかけるだけだったり、
酸素濃縮機がついていると言ってもほとんど効果に影響のない少量しか供給できなかったり、
気圧や酸素濃度は各社マチマチであり、これが酸素カプセルによって
効果が実感できるものとできないものがある大きな理由となります。
気圧や酸素濃度は高い方が効果がある、と思っている方もいるようですが、
高すぎる気圧は前項で書いたような問題、
また、50%を超える酸素濃度には活性酸素が発生する危険も伴います
A教授の研究によりますと、適正な気圧と酸素濃度で血中に取り込まれた溶解酸素は、
1~2日その効果を持続させてくれますが、適切でない数値の場合、効果が少なく、
また持続しないことが分かっています。
ブームに目を付け出てきた酸素カプセルには、
効果や安全性にエビデンス(実験や臨床に基ずいた証拠)がないものが多々あります。
気分だけを味わう、効いているかのように感じる、
そんなカプセルを購入してしまうとリピート客がつかず、
冒頭の方々のように後悔することになりかねません。
こういったことのないよう、ぜひ、適切な気圧と酸素濃度を知っていただきたいと思います。
熱い、狭い、うるさい、臭い、汚い・・・
カプセル内の環境が悪いと、一度利用した人は二度と入りたがらない!
この項の要点
■ 酸素カプセルは特殊な空間であり、内部の環境は悪くなりがち
■ 快適でない酸素カプセルが多い
■ こんなカプセルに入った客は2度と入りたがらない
酸素カプセルは、健康、美容、二日酔い、ダイエット、
そして施術の効果を高めるなど様々な効果の期待できるものですが、
利用者が求めていることの一つに、リラックス、リフレッシュ、癒しという要素があります。
これらの人たちは、カプセル内でゆっくりしたい、リラックスしたいと考えています。
酸素カプセルでは眠りたい、そう考えている人も少なくありません。
せっかくのリラクセーションの時間、機械音がうるさい、マットの寝心地が悪い、
狭くて寝返りも打てないなどではリラックスどころではありません
また、忘れてはいけない問題点は、カプセル内の空気の質です。
酸素カプセルの内部は、狭く、また気密性の高い空間です。
そこには、人間の身体の持つ熱による温度や湿度の上昇、
また、呼気による炭酸ガス(CO2)の増加などいくつかの問題があります。
熱い、ジメジメしている、息苦しい、前の人のにおいが残っている、
など「空気の質」が良くないと快適さは感じられないどころか、不快感さえ催します。
しかし、私が体験した酸素カプセルで、
快適だと感じられるものは非常に少ないと言わざるをえません。
カプセル内が熱くなったり、音がうるさかったり、マットの寝心地が良くなかったり、
中には、時間の経過とともに何故か息が苦しくなったりするものまでありました。
不快、不安、緊張などの感情があると交感神経が優位になり、
血管が収縮し酸素の取り込みが悪くなってしまいます。
効果がよくわからない、しかも期待していたほど快適でなかった、あるいは不快だった・・・
これでは、酸素カプセルに入った人は二度と入りたいと思わないでしょう。
リピート客が増えない、二度目に入りたがらない、
それは、この辺に理由があるのでは、と思います。
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言いにくいお話しではありますが・・・
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エステの若手女性経営者、プロ野球選手、個人の方も・・・
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